July 8, 2008 ゲーテ Edit Delete Tags Autopost 人間、この半神とたたえられるものは、そも何なのだろう! もっとも力を必要とするそのときに、力を喪うではないか? 歓喜のあまり高翔しながら、また受苦の底に沈淪しながら、つねにつねに、いまこそ測りがたい無限者の中に融け入ろうとあくがれる、まさにそのときに、ひきとめられ、ふたたび鈍くひややかな意識へとつれもどされるではないか?