ぼくの心のなかでまわっている車輪の動きは、言葉で言い現すことはできない
誰も信じなくてもいい
この感覚だけは間違い無し
俺が握りしめるPrimary
あのそびえる富士山の如き、微動だもせず動かぬ自分を創れ!
ぼくはこの世でもっとも仕合せな男だ。ぼくは、神前の絨毯の上に立って、新しい世界がぼくのなかで、ぼくの手を通して開けてゆくのを予感している花婿のようだ。
君が平凡な職業の枠のうちに留まろうと思っていることはいいことだ。精神と勇気を必要とするような職業が君につとまるはずはないからだ。
一つになって燃え上がり、ぶつかり合う全体というものを君は感じない。それは精神によってのみ、見出され、理解され、遂行されるのだ。
君の心のなかに、活動的な人の姿がいきいきと動いているならば、君の胸が共感の炎を暖めているならば、君の心の奥深くから溢れてくる気分が、君の全身を包んでいるならば、君ののどから出る声、君の唇の発する言葉が、好ましい響きをあたえるならば、君が自分自身のうちに、君をあますところなく感じとるならば、そうすれば君は、ほかの人のなかに自分を感じとるこてのできる場所と機会をきっと見つけ出すだろう
この世に苦労をともなわないものはなに一つない。内的な衝動、興味、愛、これが障害を乗り越えさせ、道をひらき、他人があくせくと苦労しているせまい圏から救い出してくれる
自分にふさわしい才能をもっている者は、その才能のうちに、もっとも素晴らしい人生を見出す