自由に呼吸するというだけでは生きているとは言えません。
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役に立たない生活は早い死です。
人間は、宗教的である間だけ、文学と芸術において生産的である。
人間は見ることをやめないためにのみ、夢みるのだと、私は思う。いつか内部の光がわれわれの中から輝き出て、それでもう他の光はいらなくなるようなことがあるかも知れない。
ただちに内部に向かえ、
そのなかに中心が見つかる。
どんな貴人もそれを疑いはしない。
きっとそこに規則が見つかるだろう。
独立の良心こそ
君の道義の日の太陽なのだから。
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ほどよく充実と浄福を楽しめ、
生が生を楽しむところには
常に理性をあらしめよ。
そうすれば、過去は常住にあり、
未来はあらかじめ生き、
瞬間は永遠となる。
人間は、生来のものであるばかりでなく、獲得されたものでもある
人間、この半神とたたえられるものは、そも何なのだろう! もっとも力を必要とするそのときに、力を喪うではないか? 歓喜のあまり高翔しながら、また受苦の底に沈淪しながら、つねにつねに、いまこそ測りがたい無限者の中に融け入ろうとあくがれる、まさにそのときに、ひきとめられ、ふたたび鈍くひややかな意識へとつれもどされるではないか?
とてもこの身は徒に山野の土となるべし・惜みても何かせん惜むとも惜みとぐべからず・人久しといえども百年には過ず・其の間の事は但一睡の夢ぞかし