世の中に士気ほど微妙で重要なものはない。これが昂ると降るとでは、そのまま国が興るか滅びるかの差になってゆく。
子飼いの荒小姓たちが、信長を怖れながらも献身してゆくのは、何もかも知ってくれているというこの喜びがあってのことに違いない
奴らは表向き忠義を装いながら、一生奉公人でいる気でございますから、暇さえあれば骨惜しみをしようといたします。
一生懸命やるというだけでは足りない。どうしても、つねに新しいくふう、新しい道を求めてやっていかなければならない。
汝の周りには、始めも終わりもなく、大海の如く創造の精神が流れる。汝は雄々しくなれるのだ、自身がいかなる宝を持ち合わせているかを知れば
苦難のうちに、苦難を通して、幸福となり得るということは、われわれのなし得る最高のことである
賢明な人は自分のおかれた場所にとどまっていることができる
一人ひとりに、自分にしかできない最高の正義の使命があり、目的がある。福運がある。宿縁がある。
そして、無敵の法華経の兵法がある。
ゆえに、何があろうと、負けじ魂で進め! 男として決めた、この正義の信念の道を、勇敢に生き抜き、戦い抜くことだ。
任務がひとたび目的を持ったなら、貧窮にも屈辱にも迫害にも負けず、断固、生き抜き、その目的を成し遂げよ! それが最も人間らしい生き方だ