未来は働く人のものであり、社会の主人はいかなる時代にも常に勤労である
早くから自分自身をこえて、自分だけのために生活しないということが、青年を向上させ、強健にして、事に屈せぬ力を与える唯一の道である。
ひとを幸福にするのは仕事の種類ではなく、創造と成功のよろこびである
肝心なのは、人の心に働きのよろこびを呼びさますこと
ゆめゆめ名誉や利益のために束縛され、この一生をむなしく過ごしてはならない
ただ金銭をできるだけ多く自分のものにしたいというようなことばかりに気を使っいて恥ずかしくないのか
評判や地位のことは気にしても思量や真実のことは気にかけず
魂をできるだけすぐれたものにするということに気も使わず心配もしていないとは
人生には絶対の苦境と思われる時もあるに違いない。ただ一人、苦しみに耐え、煩悶する——そのとき、聞こえてくるのは、決まって、敗退への甘い誘惑である。そして苦境を開くのは、決して他人の力や声ではない。自分自身の生命の内奥からわいてくる魂の力であり、声である。それが根本の力となる。また、苦難に負けない自身の開発こそ、青春の課題であり、その意味から、労苦なき青春ほどむなしいものはない。
人間は、現状の自己にとらわれず、自らをつくりかえることによって自己を解放していくべきです
今日では、例えば物理学における「場の量子論」、生物学における「ゲノム」のように、物質の相互作用、相互依存の関係に着目せざるをえなくなっています