中途半端にやる習慣を脱し、
全体の中に、善きものの中に、美しきものの中に、
決然と生くることを心せんかな。
民衆の白骨の上に築かれる政府は、かならずや転覆させられるということだ。そんな連中を見て見ぬふりをする国王や、そんな連中を非難しようともしない法王は、かならずや追放されるということです。そのときこそ——いや、そのときがこなければ、民衆は解放されないでありましょう
多くの個人は束縛のうちに生きている。いろいろの事情と社会習慣と道徳律と法制とのいっさいがわれわれをしばりあげている。ゆえにわれわれはもっと自由な社会に生まれたならば、自分はもっと人間らしくのびたであろうという感じを強くいだきながら、不満足の生活をしつつ頽然として老いてゆく。
子どもの本当の名前は何か、皆さんはご存じだろうか。それは「未来」である。
子どもは、未来の収穫の畑である。その子どもの心に、種を蒔こう。正義を与え、歓喜を与えてあげよう。
子どもを育てながら、我々は「未来」を育てているのである。「育てる」という言葉は、何と深い意味を持っていることだろうか。
我々の目の前にいる子どもたちを、教育していこう。そうすれば、新しき世紀は赫々と光り輝くであろう。
子どもの中に燃える炎こそ、未来の太陽なのである
戦場において百万の敵に勝つとも、唯一つの自己に克つ者こそ、実に不敗の勝利者である
「価値の持続性」があるからこそ、「国家の持続性」がある
宗教は政治と全く無関係であるという人は宗教のなんたるかを知らない、と言い得る
精神の内面的広がりがなければ、また、利己心を超越した潜在的な生命への意識がなければ、外面的文明は精気を失ったものになってしまうでしょう。
われわれがもうほとんど希望を失ってしまったときにかぎって、われわれにとって良いことが準備される