未来を開く人の偉大さは、しばしば、表現方法の選択、コミュニケーションの戦略にあらわれます。
自由と生命をかちえんとするものは、日々、新しく、これを戦いとらねばならぬ
人生は、ある意味で、常に「行き詰まり」との戦いです。生きる限り、また、戦う限り、必ず困難の壁が立ちはだかるのは当然です。順風ばかりで「行き詰まり」がないのは、むしろ停滞の証しです。
無血の進化の道を、社会を道理に照らして改革する道を探し求めて下さい
若者たちよ、社会革命に多くを期待してはいけません。革命は暴動てあり、集団的な暴力であり、国民、民族、社会の全般にわたる大惨事です。
人間的事象のうちでパターンが事実存在しないと思われるのは、人格と人格のあいだの邂逅接触の分野である。この邂逅接触のなかから、真に新しい創造といったなにものかが発生するのだと思う
人類共通の善と長期的利益のために、自らの不安や利己主義を克服できるかどうかである。二十一世紀の歴史の大半は、その課題にわれわれ全員がどう対処するかにかかっている
一足飛びに「大現実」へと飛躍するのではなく、身近な「一小地」という具体的世界に足を踏まえ、そこに徹し、こだわり抜くことによって「大現象」へと自在に連想をめぐらせてゆく。こうした瑞々しい想像力というか生活感覚、生命感覚の人にとって、近しい人はもとよりのこと、見ず知らずの異国の住人であっても、否、風土産物さえもが、親密な「隣人」としてあるにちがいない。
課題は見近にあります。身近で具体的なところにこそあります。