派手に光るものは、ひと時かぎりのもので、
本ものは、後世までも滅びることがない
この世は 悪しき快楽と不幸の谷間には非ず
君よ! 幸福なれ
迷うことなかれ
なべての恵みの源を忘れまい
「真実」と「法」を尊び
世の人々に 善をなし給え
その時 君は なんの畏怖もなく 無常を去り
そして 闇にあって 暁を信ずることだろう
言語による固定化が、完成と未完成のダイナミックな相乗作用を失わせ、かりそめの「安定」を恒久的なものと錯覚させてしまう
鉄が使用せずして錆び、水がくさりまたは寒中に凍るように、才能も用いずしてはそこなわれる
仕事の圧迫は心にとってきわめてありがたいものだ。その重荷から解放されると、心は一段と自由に遊び、生活を楽しむ。仕事をせずにのんびりしている人間ほどみじめなものはない。そんな人はどんなに美しい天分もいとわしく感じる。
人間の側からの“内発的”な対応がなければ、知識や情報がいかに豊富でも、例えば容易に権力による情報操作を許し“笑顔のファシズム”さえ招来しかねない
わがささやく歌、宛らエーオルスの竪琴にも似て、
さだかならぬ調べなしつつ漂えり
感情こそはすべてであって、名前などは天の焔を朧につつむ響か煙のようなものだ